川崎区・幸区・横浜市鶴見区で巻き爪矯正なら、川崎・鶴見巻き爪矯正センター。

川崎区・幸区・横浜市鶴見区で巻き爪矯正をお探しなら

ロゴ
地図

受付・住所
ビフォーアフター

巻き爪矯正症例:硬く巻き込んだ巻き爪

当日矯正後

ここ数年痛みがあったものの、少し大きめの靴を選びながら過ごしていたという50代女性のお客様。最近、痛みで日常生活にも支障が出てきたとのことでご来店。

爪が厚く硬くなり、人差し指側がかなり巻き込んでいました。

厚みのあった表面と、角質の溜まった内側を削って適度な厚さに調整したうえで、矯正装具をかけました。

「キューティクルオイルなどでの保湿」と「足湯」のセルフケアによって矯正の進捗が変わることをお伝えしたところ、2回目の来店時『しっかり頑張りました!』

ということで、↓1か月半後の2回目の来店施術後、かなりの改善です!!

まだ根元に巻き込みが見られるので、広がりをキープしながらもう少し伸ばしていきます。

爪の性質によって爪の広がりは人それぞれですが、”硬さ”のあるこのお客様でも短期間でみるみる改善が見られ、お客様も私もとても嬉しかったです♪

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

角質ケア症例:靴下に穴があいてしまう硬いタコ

10分のケア後

小指付け根の下に出来た大きなタコ。

これは、外重心、ガニ股、O脚の方などによくみられるタコです

 

厚く硬くなってしまったタコで、靴下にも穴が開いてしまったとのこと…

もちろん歩き方にも影響が出てしまったようで、腰から膝にかけて痛みがあり、併設の森こう整骨院での治療も行うことになりました

 

重心のかかり方や歩き方は、体全体のバランスに関係しますので、足・足裏の状態はとても大切です

タコが出来るのは、この体重が過度にかかっていることが原因の一つです。

このタコができる時点で、バランスが崩れている可能性が高いのですが、さらに痛みがあると今度は体重をかけないようにしてしまいます。

すると、さらに膝から上のバランスは崩れてしまいます。

 

タコやウオノメを放置してしまうと、さらに大きく深くしてしまうだけでなく、体のあちこちを傷めてしまう原因にもなりますので、気づいたら早めにケアしましょう。

 

当日はお悩みだった肥厚してしまった爪のケアも行い、「スッキリきれいになった!」と喜んでいただけました^^

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

巻き爪矯正症例:ワイヤー矯正を続けていた爪

施術後

30年近く前、爪をはがし薬液での処置を受けたことがあり、ここ10年近くはワイヤー矯正をずっと続けてこられたというお客様

「つけていれば痛くないから…」と1~2か月に1回の通院を続けていたそうですが、10年間も続けるのは大変ですよね…

ワイヤー矯正は手ごろにできる矯正法なので行っているところも多いですが、爪の先端に形状記憶ワイヤーを通す(貫通させる)ため、爪の長さをある程度保つ必要があります

つまり、先端を中心に矯正させるため、中心部や根元の巻きには強制力を働かすことが難しいです

このお客様の爪を見てもわかる通り、先端は広がっているものの、中心部にはくぼみが見られ、ラッパのような形になってしまっています

これでは、根本的な改善にはつながりにくい状態です

また、先端のみを広げているため、矯正力のかかっていない中心部が山のように盛り上がってしまっています

当センターでの矯正では、まず伸びすぎた爪を切り、一番巻き込みのあるくぼみ部分に矯正力を働かせるよう矯正装具を装着しました

装着後、何より喜ばれたのが「スッキリした!」こと

10年以上爪を伸ばしていたので、短くなった爪を見てとにかく気持ちよかったそうです^^

 

深爪は巻き爪の原因になるとご存じの方も多いですが、長すぎる爪も負荷がかかりすぎてしまうので、おススメできません。

適度な長さを保ちつつ、矯正をかけたい場所にきちんと矯正をかけられる矯正法を見つけてくださいね

 

 

 

 

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

肥厚爪症例:病院では改善しなかった爪

施術後

3年程前、少しきつい靴を履き続けたことから

・色味が悪くなり
・厚みが増してきた
・前に伸びなくなった  という爪

2年前に病院へ通院し数回削る施術を受けたものの改善する気配が見られず、コロナ禍になったこともあり、自分で色々調べて可能なセルフケアを続けていたそうです

このように肥厚してしまった爪は、爪が伸びるベクトルが ”前” から ”上” となってしまっているので、厚くなった爪を削るだけでは改善は難しく、爪周りのお肉の改善が必須です

 

爪でおおわれなくなった指先のお肉は

・硬くなり
・盛り上がってしまっている

ため、爪はこのお肉を乗り越えて”前”に伸びることが出来ず、層のようにさらに”上”に重なっていってしまうと考えられています

 

 

改善には、厚くなった爪を削るだけでなく、爪周りのお肉を軟らかくし、”前”に伸びやすい環境を作ってあげることが必要なので

・テーピングにより盛り上がったお肉を下げる
・保湿をし柔らかい状態を保つ

ことをセルフケアでしっかり行っていただくとともに、定期的(1か月~2か月に1回)なケアで、爪が薄い状態をキープし爪の成長を促していきます。

↑初診から3か月後の3回目施術後。明らかに爪が前に伸びてきているのがわかります。

 

爪の成長に改善がみられるまでには根気が必要ですが、しっかりサポートしていきますので、同じような爪にお困りの方はぜひご相談ください。

 

 

 

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

巻き爪矯正症例:深く食い込んだ爪

施術後

30年近く巻き爪に悩んでいたというお客様
運動不足を解消するためウォーキングしたところ、痛みが増してしまい、当院にお越しいただきました

かなり巻き込みが見られましたが痛みはそこまで強くなかったのが幸いです

予備矯正で潜り込んでいた爪を広げ、ツメフラを装着!

装着後は、爪の食い込みがなくなり、指が楽になった!とのこと

2回目ご来店時、人差し指の矯正も開始しました

乾燥がかなりみられるので、保湿をしっかり行うようお伝えしました

 

※爪の硬さや変形の度合いにより個人差があります。
※あくまでも個人の感想で、効果を保証するものではありません。

« 1 2 3 14 »
PAGETOP
Copyright © 川崎・鶴見巻き爪矯正センター All Rights Reserved.