巻き爪矯正ツメフラ

• どこに行ったらいいかわからないし、何をしても無理だろうし…
• 手術や痛い施術は受けたくない…
• 1度矯正してもまた再発してしまいそう…

そんな思いで巻き爪の痛みをあきらめていませんか！？

川崎鶴見巻き爪矯正センターの巻き爪矯正「ツメフラ」は、これまで巻き爪で長年お悩みだった多くのみなさんを笑顔にさせていただいています。施術後には（施術中からも）「悩んでいたことがウソみたいに楽になった！」と晴れ晴れした表情でお帰りになっています。

さあ、次はあなたがその痛みから解放されませんか？

歩くと痛い巻き爪をそのままにしてしまうと、必然的に歩く時の体重のかかり方がおかしくなってしまいます。

おかしな歩き方を続けることでタコ・魚の目ができてしまったり、膝・腰などが痛くなったり…

そんな状態を続けることで歩行困難となり転倒の危険性も高くなります。

巻き爪の痛みは、体全体の問題につながる危険性がありますので、お悩みの方はぜひ当サロンへ！

巻き爪矯正「ツメフラ法」は、巻き爪の手術を数多くこなし、爪の性質を熟知した日本人外科医師が開発した画期的な矯正法です。
矯正力に優れているため、他の矯正法では改善が見られなかった爪、再発してしまった爪にお悩みの数多くの方に選んでいただいています。

痛みの元へアプローチするので、1度の施術で痛みを軽減に導きます。でも、爪に穴をあける必要も、無理にはがしたり切ったりすることもないので、施術中の痛みも最小限ですのでご安心ください！（痛みを感じずに終わる方が多いです）

お帰りの際も普通に靴を履いて頂けて、装着後も特に制限されることもなく普段通りの生活が可能です。

お帰りの際、「痛くて触れなかった爪が触れる！」「痛みを感じずに普通に靴が履ける！」という痛みの変化だけでなく、ビフォーアフターのお写真を見て「HPの写真は嘘じゃなかった！」「私の爪こんなに大きかったの！？」と見た目の変化に驚く方も多くいらっしゃいます。

※施術の効果は人それぞれで、効果を保証するものではありません。

優れた矯正力のため、月1回程度の来店を軽度～中度の方で2～3回、中度～重度の方でも３～４回の来店回数で卒業される方が多いです。

実際に、他の矯正法では半年以上かかると言われた軽度のお客様が当サロンでは2回の来店で終わったという方もいらっしゃいます。

初回は装具代がかかるため、多少お値段はかかりますが、来店回数が少ないのでトータル的な施術費も抑えられ、また装具はセルフケアで再発予防として使用することが可能なため、「再発してまた矯正し直し」＝「またお金がかかる」ということもなく、経済的です。

「1回の施術費は安いけど何回も行かなければならない」、「再発してしまったらまた行かなければならない…」という矯正法では、結局お金も時間もかかってしまうので、その場のコストより長期的視野で見ても、ツメフラ法はおススメの矯正法です。

残念ながら巻き爪は再発してしまう方が多くいらっしゃいます。特に遺伝の要素がある方は注意が必要です。

しかし、ツメフラ法の装具を定期的に装着することで、再び巻いてきてしまうのを予防することが可能です！卒業時は、装着方法、装着するタイミングなどのメンテナンスの仕方をきちんとご説明し、実際にご自身で装着する練習もしていただきます。

また、爪の切り方、歩き方、足裏のバランスを改善することで、巻き爪やその他の足のトラブルを予防したり改善することは可能です。当サロンでは、靴の選び方や簡単なトレーニング法もお伝えし、二度と同じ痛みに悩まされることなく快適に過ごしていただけるよう、お手伝いさせていただいています。

なお、ご高齢の方などセルフケアは難しいという方は、定期的なメンテナンスでのご利用も可能です。定期的なメンテナンスでは、ほかの爪の爪切りなども一緒に行えますので、「爪が見えにくい」「握力がなくなった」「姿勢がツライ」などのお悩みがある場合、ご自身で無理に爪を切ることは危険ですので、サロンでのメンテナンスをぜひご利用ください。

爪の端が内側に巻いてしまう巻き爪。

巻いているだけで痛みがない方もいらっしゃいますが、巻いた爪が肉に食い込むことで陥入爪となり、歩行時や靴を履くことで圧迫され痛みを感じる方が多くいらっしゃいます。

硬い爪が肉に食い込んでいる状態は爪周りのお肉を傷つけやすいため、その傷からばい菌が入り化膿・炎症してしまう危険性があるため、巻き爪を放置することはとても危険です。

また、一度巻いた爪が勝手に広がってくれることはほとんどなく、逆に年月とともに巻きがひどくなることは多くあるので、今痛みがないとしても、痛みが出る前にきちんと対処することがおススメです。

なお、爪が食い込んでいる状態を「陥入爪（かんにゅうそう）」と言いますが、巻き爪でなくても常に深爪にしていたり、爪周りのお肉がふくよかだったりすることで陥入爪になる事もあります。

・何もしていなくてもジンジンする

・靴を履いた時など圧迫される感じがする（靴によって痛みを感じることがある）

・長時間歩くと爪が痛くなってくる

・炎症を繰り返している（赤く腫ることがある）

など、すでに巻き爪によるお悩みに心当たりがある方は、その痛みがひどくなる前に、巻き爪矯正をされることをおススメします。

巻き爪の原因を特定するのは難しいのですが、多く見られる原因は以下の通りです。

①深爪

爪はもともと、指先を保護する役目もあるため、真っすぐではなく多少湾曲しています。その爪を習慣的に短くしてしまうことで周りのお肉に埋もれやすくなり、結果さらに巻きが強くなってしまうことがあります。

②先天的要因（遺伝）

「巻き爪」自体が遺伝するわけではありませんが、爪の形や性質、指の形なども遺伝しますので、ご親族に巻き爪の方がいる場合、巻き爪になりやすい要素を受け継いでいることになります。
実際、「家族が巻き爪で痛い思いをしていたので自分は痛みがひどくなる前に…」とお越しになる方や、「お子さんの巻き爪で来られたお母様／お父様も実は巻き爪だった」ということがよくあります。

③加齢

爪は年齢とともに乾燥しやすくなるため、硬く・厚くなることが多くあります。そのため、巻きが強くなるとともに痛みも強くなる方が多くいらっしゃいます。

④足の変形（歩き方）

外反母趾、偏平足、浮指などの足の変形があると正しい歩き方が出来なくなります。特に、足裏にタコ・魚の目がある方は、指先に体重をかけずらくなるため、爪が巻きやすい状況を作りやすくなります。

⑤爪白癬（爪の水虫）

白癬菌（はくせんきん）という水虫の菌が爪で増殖する爪白癬も爪を変形させてしまう一つの要因です。爪を上に押し上げ肥厚させてしまうことも多いので、肥厚爪と巻き爪を併発している方も少なくありません。

上記は巻き爪の主な原因として考えられるものですが、複数関係している方もいれば、あてはまる要因が複数あるけど巻き爪ではないという方がいらっしゃるのも事実です。

お問合せの際、多く聞かれるこの質問。

答えは「YES」でもあり「NO」でもあります。

上記で上げたように巻き爪には多くの原因が考えられるため、その原因を改善しなければ再発する危険性は高くなります。また、遺伝的要素がある方は再発する可能性は高いと思います。

だからといって、痛みを放置し何もしないでいることはとても危険で、巻き爪をひどくさせてしまう恐れがあります。

自分に考えられる原因を知り、改善すべきこと・対処すべきことを行い、正しい爪ケアの仕方を知ることで、今後快適な生活を送れるようにすることが大切です。

最近では「10人に1人は巻き爪」と言われるほど身近なお悩みです。

「こんなこと聞いていいのかな？」「本当によくなるのかな？」と不安に思っている方もいらっしゃると思いますが、矯正に来られた方の多くが「もっと早く来ればよかった～」とおっしゃっています。

一人で悩まずぜひ、まずはお問い合わせください。